三回目も不採択でした。
毎回、コメントは事業再構築補助金事務局センターに電話してコメントを聞きます。
大変混んでます。自動音声で毎回言われ、ただ文章を読み上げられるだけなのでメールで教えてくれたらと思います。
しかし、毎回オペレーターの方が優しく、丁寧なので癒されます。
今回は初、書類不備なしでした。第四回目申請してみようと思います。
事業再構築補助金第三回目不採択コメント
①書類不備なし←3回目にして初達成
②事業化点
本事業の目的にとった事業実施の為の体制面(人材、事務処理能力など)から補助事業を適切に遂行できる旨を明確に記載するとより良い。
その補助事業の課題とその解決方法が妥当であることを明確に記載するとよりよい。
良かった点
既存事業とのシナジー効果が期待される期待されることなどにより、効果的な取り組みが記載されている為、良い。
③再構築点
先端的なデジタル技術の活用、新しいビジネスモデルの構築を通じて、地域のイノベーションに貢献できる旨を明確に記載するとよりよい。
事業再構築指針に沿った取り組みであることを明確に記載するとよりよい。
良かった点
既存事業における売上減少が著しいなど新型コロナウイルスの影響などで深刻な被害が生じており、事業再構築を行う必要性や菌陽性が高いことが記載されていることが良い。
事業再構築補助金第二回目不採択コメント
複数の審査員のコメントになりますので重複している場合があります。
事業加点
①既存事業とシナジー効果が期待されることにより効果的な取り組みとなっている旨を明確に記載するとより良い。
②補助事業の課題とその課題の解決方法が妥当である旨を明確に記載するとより良い。
③既存事業とシナジー効果(相乗効果)や費用対効果を高めていることを明確に記載するとより良い。
④課題の抽出と解決策に対して明確に記載するとより良い。
再構築点
①リソースの最適化の図る取り組みになるとより良い。
②市場ニーズや貴社の強みについて明確に記載いただくとより良い。
③現在の自社の経営資源(人材、設備、資金など)最大限に生かしたリソースの最適化が明記された事業計画だとより良い。
④新型コロナウイルスより変化した市場ニーズを分析の上、それに対応できる新規事業内容を記載するとより良い。
その上でポジティブコメント
事業再構築を行う必要性や緊要性について記載されているため良い。
なぜ必要性や緊要性があるのか理由について言及されていることが記載されているため良い。
事業再構築補助金第一回目不採択コメント
ビジネスモデルが複雑な上に文章が
文章が分かりにくく顧客の理解を得るのに苦労するかと思われます。
マクロ分析はほぼ行われておらず、
定性的な分析に終始している。
収益モデルが素人で具体的には専門家のサポートが必須であると考えられる。
そのため、
課題整理をもう一歩深掘りしたいです。
再構築点におけるコメント
既存事業の売り上げはコロナ後回復すると見込まれます。
新型コロナウイルスに影響で変化する市場ヘの対応ではないと思われます。
先端的なデジタル技術は持ちいられていられていません。
売上高10%減の根拠資料がありません。
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