美容室としての必須項目
店舗力(インテリア、充実した材料、使いやすい予約、会計システム)
人間力(多彩なスタッフがいる)
美容室としての付加価値 更に助け合いしやすくするため
アシスタントの雇用(ヘルプして貰うため)ギブ&テイクレポート(お客様に関わった施術をすべて数値化を公表)
気配りポイント業務(雑務を気づいたことを評価する)
ヘルプ貢献制度(ヘルプを使った分の%に対して報酬%を比例する)
しかし、いくら仕組みを強化しても良い循環が生まれ、よい職場環境になるのは現場の人間関係次第。
新しい美容師が育つ環境がなければ、その美容室は衰退していく。
今、必要なのは美容師が2年でデビューできる環境。
具体的に言いますと
①カット2000円のサロンで短期間で売上40万の成功例を実践
②短期技術習得
シャンプー・カラー塗布と同時変更でカット講習・仕上げをスタート
↑入った3ヶ月の研修期間に技術チェック協力
カリキュラムを実践的に
東京都の最低賃金雇用条件で雇用1名にかかる費用
1・2・3ヶ月
168245円/月=7315/日×23日=1045円×7時間
1カ月目カットスタート
シャンプー・カラー塗布
4・5・6ヶ月
192280円/月=8360円×23日=1045円×8時間
7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17・18カ月
有給発生(8368円×10日=83680円/年)
198168円/月=8616円×23日=1077円×8時間
30110円/月 社保
※12カ月目、キャリアアップ助成金申請ができる
19・20・21・22・23カ月
有給発生(8368円×11日=83680円/年)
192464円/月=8368円×23日=1046円×8時間
30110円/月 社保
24か月
スタイリストデビュー歩合で個人事業主に
中途採用
1週間前にシフトに入った場合
時給1041円を保証
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